不登校とひきこもりの違い

不登校とひきこもりの違い

不登校とひきこもりの違いは、不登校は学校に在籍しない子供の欠席であり、ひきこもりは6カ月以上家庭にとどまり社会参加を回避する状態を指します。また、ひきこもりには年齢制限がなく、社会参加拒絶が特徴とされています。

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不登校とひきこもりの違うところ

不登校に似たものとして、「ひきこもり」があります。

 

ひきこもりの定義は、
厚生労働省では

 

「さまざまな要因の結果として
社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を回避し、
原則的には6カ月以上にわたって、
おおむね家庭にとどまり続けている状態を指す
現象概念(他者と交わらない形での外出をしていても良い)」とされています。

 

ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン ・平成22年5月

 

 

もとより不登校という言葉は、「学校」に関わる言い方であって、
学校に在籍していない人に対しては適用されません。

 

つまり、ひきこもりは
義務教育を受けるべき年齢以上の年齢の人が含まれています。

 

それに、期間に関しても、
不登校は30日以上の学校の欠席であるのに対し、
ひきこもりの条件は6カ月以上という違いがあります。

 

また、ひきこもりの場合は、
社会参加を拒絶していることも
大きな特徴であるといえるでしょう。